Monday, June 22, 2009

変わりゆく「花の応援団」 丁寧な指導・禁酒…部員確保へ改革

バンカラの「花の応援団」も様変わり? 大学の応援団で近年、団内規則や勧誘方法の変更が相次いでいる。厳しい上下関係など伝統最優先と思われがちだが、部員確保の難しさや時代の変化に対応するため、いずれも「丁寧な指導」「部員の禁酒徹底」「行動指針の設定」などの改革を断行するケースが目立つ。現役団員たちは「新たな伝統」を模索し始めている。(宝田将志)   [フォト] 仮入部期間を終え本格化する練習  ▼警戒心解く  「暴力的なしごきといった昔のイメージに対する警戒心を解くことから始めたのが良かった」  東京農業大学全学応援団の久保田啓作団長は振りかえる。今春、応援団には8人の新入生が入団した。全日本学生応援団連盟に加盟する17大学のうち4校が新入部員「ゼロ」と苦戦する中、昨年比5人増で、最多の団員を確保した。  昭和期には常に50人前後いた団員も昨年度は15人にまで減少した。少人数では名物「青山ほとり」(通称「大根踊り」)も迫力が出せず、箱根駅伝の応援の際、沿道の観客から「寂しいな」と声が漏れるほどだったという。  そこで、今年は勧誘を強化。例年以上に授業優先、アルバイト許可制などをアピールした上で、今月6日までの仮入部期間の練習に限り、ミスを厳しい口調で指摘せず、上級生が1人ずつ付いて指導する方針をとったことが功を奏したという。  ▼気合酒廃止  一方、社会全体の飲酒マナーに関する意識の高まりを受け、団内規則を変更した大学もある。早稲田大学応援部は野球応援の前日に一升瓶の日本酒を部員で回し飲みし、気合と団結を高める伝統儀式「気合酒」を昨年、廃止した。  「そういうところで気合を見せなくとも、試合当日に気合を出すのが大切。自分たちがやってきたことを続けられない寂しさはあるが、部をつぶしては元も子もない」(山内耕平主務)  慶応義塾大学応援指導部も今月から、部外者も参加する納会などでの飲酒制限を徹底している。1、2年生は胸にリボンを着け、酒を飲まない、勧めないことを申し合わせた。  ▼理不尽決別  「話しかけていいのは1学年上まで」といった上下関係が常識とされる応援団の世界で、全団員で話し合い、「ビジョン」と呼ぶ基本理念と行動指針を打ち出したのは法政大学応援団だ。田中貴大団長は、話し合いの意義を「やらされるのではなく、自分でやりたい気持ちを持つことで練習の質も上がる」と語る。  昨年1月、明治大学の応援団リーダー部の部員がOBから暴行を受けて自殺した事件で、同部が解散。「応援団の伝統」に厳しい視線が向けられたことも踏まえ、基本理念には「社会から必要とされる存在であり続ける」と明記した。  法大の田中団長は「礼儀や節度など意味のある厳しさは保ちながら、理不尽さや無駄は削るよう自分たちで変えてきている」と話している。童貞喪失なら メル友を作ろう セフレ
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Friday, June 12, 2009

<1次エネルギー消費>新興・途上国がOECD抜く 英調査

【レッチェ(イタリア南部)藤好陽太郎】08年の新興・途上国の1次エネルギー消費量が、経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国を初めて追い抜いたことが国際石油資本(メジャー)、英BPの調査で、12日明らかになった。景気後退を背景に先進国のエネルギー消費は減ったが、中国やインドなどで大幅に増えており、エネルギー問題での新興・途上国の存在感が強まっている。

 1次エネルギーは原油や石炭、天然ガス、原子力などの総計。08年の世界の消費量は112億9490万トン(石油換算)で、前年比1.4%増。うち、OECD加盟国は1.3%減の55億840万トンで、全消費量に占める割合は48.7%と5割を下回った。98年はOECD加盟国が58.1%を占めていた。

 これに対して、OECDに加盟しない新興・途上国の消費量は4.5%増。中国が7.2%増、インドが5.6%増と大幅に伸びた。特に石炭は、世界の消費の4割超を占める中国で前年比6.8%も伸び、「新興・途上国のエネルギー消費量を押し上げた」(英系銀行)とみられる。

 一方、国際エネルギー機関(IEA)は6月の石油市場月報で、09年の世界の石油需要を日量8333万バレルとし、前月予測に比べ12万バレル上方修正した。上方修正は昨年8月以来10カ月ぶりだが、08年比では2.9%減となる見通しで、IEAは「必ずしも景気回復の始まりを意味するわけではない」とした。

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Thursday, June 4, 2009

南果歩「楽しみ」電撃吉本入り!

女優・南果歩(45)が、笑いの殿堂・吉本入りしたことが3日、分かった。
 南が移籍したのは、池脇千鶴が所属している吉本グループの事務所「エス・エス・エム」。笑いの殿堂としての印象が強い吉本グループだが、これまでも小室哲哉らが一時所属、現在もデーモン小暮閣下らミュージシャン、石井一久投手らスポーツ選手らが所属するなど、幅広いジャンルの人材を受け入れてきた。南は、もともと関西(兵庫県)出身ということもあり、なじみ深く、可能性を生かせる新たな飛しょうの場として、吉本グループに新天地を求めたようだ。
 移籍第一弾の仕事は、今夏放送予定のNHKドラマ「再生の町」。財政破たん寸前となった大阪の架空の市で、新市長から招集された財政再建プロジェクトメンバーの1人を演じる。南は「関西出身なんで、吉本といえば明るく楽しいイメージを持っています。自分の枠を作らずに、いろんな可能性を見つけていけるのではと楽しみにしています」と前向き。
 今後は吉本グループならではの組織力やメディア力で、女優業だけでなく新たな展開も考えられそうだが、関係者によれば「現時点でお笑い界への進出はない」そう。新たなスタートを切る新生・南果歩に注目が集まりそうだ。

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Wednesday, June 3, 2009

<草なぎ剛>ユースケに土下座謝罪も視聴率いまいち 「『ぷっ』すま」12.8%

公然わいせつ容疑で逮捕され、起訴猶予処分となった「SMAP」の草なぎ剛さん(34)がメーンパーソナリティーを務めるバラエティー番組「『ぷっ』すま」(テレビ朝日系、午後11時15分)が2日夜、放送され、草なぎさんが土下座してユースケさんに謝罪、視聴率12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録、前週(5月26日)の13.2%よりやや下降した。  黒スーツで登場した草なぎさんは番組の冒頭、コンビで司会をしているユースケ・サンタマリアさん(38)に「あれ、剛!」と声を掛けられるとその場で即、土下座して笑いを誘った。その後、「すいませんでした、いろいろと。頑張ります」と話した。

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