田村が船木を秒殺KO!
昭和の日にかこつけ、今回の試合のテーマを「昭和異種格闘技の巻」としたミノワマンだが、空手家・金泰泳に判定負け。タックルで何度もテークダウンを奪ったが、田村潔司も手を焼いた金のガードワークを攻略できず、スタンドでローキックとひざ蹴りを浴び1回戦で姿を消した。
その他2回戦へ駒を進めたのは、優勝候補デニス・カーンを意外な三角絞めで切って取り番狂わせをやってのけたゲガール・ムサシ、世界トップレベルの寝技技術を遺憾なく発揮して圧勝した“ワニ男”ホナウド・ジャカレイ、打撃だけでなく寝技の引き出しも披露した(腕十字で勝利)ゼルグ“弁慶”ガレシック、総合格闘家としてまた一段進化した姿を見せたユン・ドンシクの4人。
依然としてトーナメント不参加を表明している桜庭の行方はもちろん、2回戦進出最後の1人が誰になるかも未決定であり(5・11「DREAM.3」で最後の1試合が行われる予定)、1回戦を終えたいま、が然ミドル級グランプリへの興味が高まってきた。